弊事務所の強み
１．すぐに、気軽にご相談して頂けます。
例えば、経営者様が何かトラブルの発生を認識し、実際に弁護士に相談をしようと思うとこのような段取りを踏むことになるでしょう。
インターネットで弁護士を探す。（近くの弁護士か？専門性は？すぐ連絡はつくか？すぐ相談に乗ってもらえるか？費用は？..とこの時点で色々お悩みになることでしょう）
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電話で連絡を取り、相談日程の予約を取る。
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相談実施、費用確認等々
本業でお忙しい経営者様がこのような作業に時間と労力を取られること自体、並大抵のコストでないことは明らかではないでしょうか。
この点、顧問弁護士さえいればすぐに直接弁護士連絡を取ることができ、電話やメールで色々なことを相談し、その場で法的なアドバイスの提供を受けることもできるので、まさに時間と労力の節約になります。
２．ご相談に迅速に対応致します。
企業様が弁護士に依頼をする業務として最も多いのが、契約書のチェックや新規作成です。
通常は、契約書のドラフトやご希望の契約書の内容をある程度お伺いしてからのお見積りとなりますが、事前に顧問契約を結んで頂いている場合には、弁護士にメールなどで直接ご相談を持ち込んでやり取りをして頂くことが可能です。契約書のチェックや新規作成といった業務もプラン内で相当程度ご対応させて頂くことが可能です。
３.法務コストを削減できる
中小企業様においては法務部門を設けて法務担当者を新規に採用するというのは、それがプロフィットセンターになりえないだけに、コスト負担が大きく二の足を踏んでしまうものです。
顧問弁護士を雇って頂くことで、社内のあらゆる法務問題の窓口である「社外の法務部」として、一括して対応致しますので、とてもリーズナブル、かつ経営者様の日頃の安心感も違うというものでしょう。
４.企業様の信頼獲得につながる
中小企業様においてはまだまだ顧問弁護士がいる企業は多くないという状況です。
顧問弁護士を雇っているということを対外的にアピールできるだけで、対外的な信頼感を獲得することができます。社内でもコンプライアンスを重視する企業としての認識が芽生え、従業員からの信頼感、安心感が生まれることでしょう。
最後に
顧問弁護士とは、企業様にとっての「頼れる参謀役」であり、ビジネス成功の「パートナー」です。経営者の方々のお悩みについて少しでも早く芽を摘み、トラブルを軽減すべく日々活動しておりますが、是非貴社のビジネス成功の大切な一助として顧問契約のご利用をご検討ください。
